プロフィール
渡辺慎一郎
1974年(昭和49年)2月10日生まれ。俳優。毎年全員オーディションで開催される舞台「ラフカット2003」への出演などを経て、映画、TVドラマ、商業演劇、小劇場など作品の規模を問わず、演技者として活動

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2006年6月 9日 (金)
SMバーでバイト:辻雄介

Watanabe1 「しんにい、いらっしゃい!」
 今日の居酒屋しんさんは出張だい! 行き先は西麻布にある「ブラックローズ」という怪しいお店。ここでは7月26日~30日に池袋のシアターグリーンで上演されるS→←Nプロデュースの『霧薔薇』(作:西永貴文(猫☆魂)、演出:鬼頭理三)のプロデューサーであり、出演者でもある、辻雄介がバイトをしているのだ。
 舞台を中心に活動している役者なんていうのは9割くらい(ホントか?)はバイトをしながら生計を立てている。しかし、辻雄介のバイト先「ブラックローズ」とは……な、な、なんとSMバーなのだ! 
 といっても、本物のSやMの人たちが趣味で集まるようなコアなお店ではなく、イベント的な感じで、軽いSMを楽しむようなお店なのです。カウンターで右手にグラスでビールを飲みながら左手にはロウソク垂らされるみたいな。ロウソク垂らされながら後ろから鞭みたいな。そんなお店なのです。もちろん低温ロウソクだし、鞭も手加減してくれます。
 
Watanabe2 せっかく取材に来たんだからと、僕もSM体験してきちゃいました! 
 上半身を裸にさせられ、首に鎖をつけられ、連れて行かれたのは牢屋。チェーンで両手を固定されて、鞭→ロウソク→ロウソク→鞭→鞭……みたいなドS的な責めをくらい、「痛い!!」というと、「痛いときは『気持ちいい』って言うのよ」と女王様。女王様には逆らえませんね、ハイ。
「いた……き、気持ちいいです!」と言っているうちに、痛さよりも楽しくなってきた。が、決してハマリはしませんから、勘違いはなさらずに。
 
 僕が十分に鞭とロウソクで痛ぶられた次は雄介の番。と、ここで問題が。
 女王様は"お客さん"には優しいんです。手加減してくれて。でも、"店員"の雄介には……ええ、そりゃもう大変なことになっていました。雄介の背中には、何匹もの巨大なミミズが浮き出てました……。きっと彼はその夜、お風呂に入ることができなかったでしょう。
Watanabe3  そんなSM好き(あ、別に好きではないのか……)の雄介は、SMならぬS→←Nプロデュースを大きくしていくことに奔走している。「とにかく、S→←Nの作品なら間違いなく面白いだろう! 観に行こう!って思ってもらえるような集団にしたいです」とのことだが、「今、すごい大変でいろいろしんにいに相談したり、愚痴を聞いてもらいたいんですよぉ~」と泣きついてきた。う~ん、よしよし。
 次のS→←Nの公演は、第2回目。一番大事な時期だ。相談ならなんでも乗ってやるぞ! 愚痴も聞いてやるぞ! その代わり、いい舞台を作れよ! 
 体に"鞭打って"頑張る雄介が出演&プロデュースする『霧薔薇』。きっと面白い舞台になることだろう。

<写真1>
「気持ちいいです!」と叫ぶ渡辺。

<写真2>
店員なので手加減なし!の図。

<写真3>
先輩であることをいいことに鞭を振るう渡辺。

コメント

月初に目黒で何度か見かけました。
DANCEも拝見しました。
今日、笹塚と渋谷で見かけました。

なんだか渡辺さんと似ているような・・・。

霧薔薇、見に行く予定です。

似ているって、雄介と僕がですか?
確かに写真では似てるし、
何度か言われたことも・・・
え~
嫌です!(笑)