「おぅ、しんちゃん!」
「あ、優樹さん、どうも!」
今日の居酒屋しんさんのお客さんは、6月21日~25日、新宿のシアターTOPSにて上演される『きみ去りしのち』(作・演出:林邦應、IOHプロデュース)に出演する田中優樹さん。
優樹さんとの出会いは1年ほど前。僕の出演していた芝居の演出協力をしていた。それ以降、実は同じ年なのだが「優樹さん」とさん付けで呼ぶし、なんとなく敬語で話してしまうのだ。
今日は初めて、敬語を使わずに話してみた。
GACHA7という男性7人のユニット(DVD絶賛発売中)のメンバーである優樹さん(さん付けだけはやめられないや)は、歌もうまいし芝居も演出もできるマルチな人なのだが、特筆すべきは彼の人脈の広さだ。正直、自分も人脈の広さには自信があるが、彼の足元にも及ばない。そんな優樹さん、新宿でお店(飲み屋)を開きたいと思っているそうだ。ただ、このお店は、金儲けとか生活のためにやるお店ではなく、人と人の交流の場として作りたいんだって。
僕にも友だちはたくさんいる。しかし、友だちに会いたいと思っても、みんなと会うには時間がかかりすぎてしまう。かといって芝居をやるときだけ誘って観に来てもらうのも嫌だ。
優樹さんは「芝居のことばかり考えたり、芝居の仲間と飲んでばかりだと、脳みそが芝居のことに偏ってしまう。もっと色んなことに脳みそを使いたいんだ。脳に深呼吸をさせてあげたいんだ」と説明してくれた(確かにそうだ。今の僕の脳みそは98%くらい芝居のことじゃないかな?)。顔を出すことで、「いつ、どこで、誰と待ち合わせ」とかではなく、お店に行けば誰かがいて、新鮮な話ができるような環境を作りたいんだって。そして、自分と友だちとの交流の場だけでなく、友だち同士の交流の場にもしてほしいそうだ。
楽しそうな企画ではないか! キッチュこと松尾貴史さんも、友だち数人と共同経営でそういうお店をやっている。この話を聞いてしまったからには僕も便乗すべきか? 優樹さんと話をしていると「この人と一緒に何かができればいいな」って思う。それがこの人の魅力なんだろうな。
ということで、年内には優樹さんの作・演出、僕の主演で芝居を打とうという話にもなっている。これから先、嫌でも長く、深い付き合いになることだろう。
しかし、まずは脳みそを芝居で一杯一杯にして『きみ去りしのち』をいい作品にしてください! あ、敬語だ。

わぁい☆やっぱり田中さんぢゃないですかぁっ(≧◇≦)/
年内予定のプロジェクトも楽しみになりました☆
投稿: 海 | 2006年6月16日 (金) 22:01
はじめまして!
田中優樹の事務所KOMのsoramiです!
ま、叔母でもあります。
年内予定のお芝居楽しみにしてます。
ではご挨拶まで・・・。
投稿: sorami | 2006年6月20日 (火) 13:31
お返事遅くなってすいませんでした。
年内・・・
出来るかどうかは彼次第です。
ということでsoramiさん、お願いしますね!
投稿: 渡辺慎一郎 | 2006年7月 7日 (金) 17:00