「お~慎一郎、ひさしぶりやな」
「久保田さん、お久しぶりです!」
今日の居酒屋しんさんのお客さんは久保田浩さん。関西の劇団「遊気舎」の現座長。僕は2004年にG2produceの『痛くなるまで目に入れろ』で共演してから仲良くしてもらっている。そんな久保田さん、普段は関西に住んでいるのだが、5/25~31に笹塚ファクトリーという劇場で上演される『父と暮らせば』(作:井上ひさし 演出:舞香/ムカシ玩具)の稽古で、1ヵ月間東京にいるということで、稽古後に遊びに来てくれた。
久保田さんといえば思いだすのは2年前の『痛くなるまで……』の広島公演。とある部屋で、何人かで差し入れにもらったお酒を飲んでいたら、コンコンッとドアをノックする音が……。「こんな時間に一体誰だ?」と、おそるおそるドアを開けてみると、そこには全身素っ裸の久保田さんが! 笑いを取るために、わざわざ下のフロアから全裸で階段を昇って(他のお客さんと会わないように、一応エレベータはやめたらしい)来たのだ。とまぁ、ここまではよくあるバカ話。実はその部屋にはちょっとした偉い人が飲みに来ていて、「くぼってぃー、ちょっとここに座って」とホテルの椅子に正座させられ、「脱ぐのは時と場所を選びなさい」と説教をされていた。40近い男が素っ裸で椅子に正座している姿は初めて見たよ(笑)。このタイミングの悪さは天然だね。
とにかくこの人はいろんな意味で下半身の規制が緩い。先日は稽古の帰り道、激しい尿意に襲われたらしい。一旦家に帰ってからコンビニに行くか、我慢してコンビニで買い物して急いで帰るか悩んだ末、なんとか我慢できるだろうと先にコンビニへ。レジで支払いをしている最中、今までにない新しい感覚に襲われ、気付いた時にはちょっぴりパンツが湿っていたとのこと。「コンビニでトイレ借りればよかったじゃないですか」と言ったら、「そういうの苦手なんだよ」とシャイな一面も見せてくれた。久保田さんのこういうところが大好き。かわいいでしょ、トイレを借りれず漏らしてしまう40歳。
そんな久保田さんもお酒が入るにつれて、熱く芝居について語り始めた。でも僕も酔っ払ってあまり覚えていないので、その話はまたの機会に。いっつもふざけてるけど、芝居大好きな久保田さん。今回はどんな芝居を見せてくれるかな? でも下半身の緩みにはご注意を。
<写真1>
元立身出世劇場主宰の関秀人さんのモノマネをする久保田さん
<写真2>
大好きなスティーブ・マックィーンモデルのトレーナーを自慢する久保田さん
<写真3>
久保田さんの好物:関西では食べられない『シロ』

『父と暮らせば』見ましたが、↑そんな事をする人には…見えませんでした(><)
見てから読んで良かった。。。
投稿: Mari | 2006年5月30日 (火) 13:02
そのギャップが久保田さんのいいところなんです。
友達に紹介したら、
観に行って号泣したと言っていました。
正直、自分も知らない久保田さんだったので、
びっくりしました。
すごくいい芝居でしたね。
投稿: 渡辺慎一郎 | 2006年6月 1日 (木) 22:29