2006年8月 4日 (金)
第16回 なぜ、女は平気でばっくれることができるのであろーか?
これは俺がここ20年以上、ずーっと不思議に思っていることであります。
1度や2度じゃないんですから。
5度、6度?
いや。もっと、ですね。
3人や4人の話じゃないんですから。
いやな記憶だから頭の中に留めないようにしてるからアレだけど、10人20人という話だと思いますよ。
で、これって、俺だけにかぎった話なんすかね、もしかして。
く~ッ!
なら書かなきゃよかった。
とんだ恥さらしであります。
これはただ単に、モテるモテないの話ではないと思うわけですよ。
ばっくれてもいい男と。
ばっくれてはいけない男と。
それがあるんじゃないですか、女性から見たときに。
もう20年以上前の話ですが。
新宿に雪が降っていた。
俺は彼女とデートをしていた。
肉体関係はまだない。
手を握ってもいない。
夜になってさらに雪が降ってきた。
「ご飯、食べようか」
みたいなことになった時に。
「ちょっと用事済ませてくるから待ってて」彼女は路地に消えた。
電信柱の横で俺は待った。
すぐ戻ると思ったので、どれぐらい時間かかるか聞かなかったけど。
雪が積もってきた。
2時間ぐらい待ったよね。
結局、彼女は帰ってこなかった。
終電で俺は家に帰った。
ま、いまもこうして生きているわけだから、その時はモーレツにつらかったと思うけど、なんとか自分の心の中では折り合いをつけたのだろう。
しばらくして彼女に会ったらケロッとしてた。会って話題に出たのか出なかったか。
その程度だった。
携帯電話があったら?
たぶん電話しても出なかったと思うよ。

それはね、『何故、男は浮気をするのだろうか?』と、同じ疑問じゃないかしら?
投稿: more | 2006年8月14日 (月) 03:01