つい無理がたたって2週間の入院。
『シベリア超特急FINAL』の撮影を秋にのばす事となった。
ついあせってしまうが、まだまだ時はある。「FINAL」と銘打っている以上、堂々たる大作にしたい。
もちろん何回もお知らせしている通り、キャストはあっと驚く布陣を敷きたいと考えている。
山下将軍や佐伯大尉の脇を固める人物のキャストは、今回も大変なことになりそうだ。
アメリカのスタア、韓国の美人女優も招きたい。
まあ今、脚本を練り直しているのだが、山下将軍の半生を描いた壮大な展開になりそうだ。
何しろ「FINAL」だから、少年時代の山下将軍も登場する。彼が、どんな家で、どんな信念を持ち成長したか。彼の父と祖母も登場させるつもりだ。
そして30代。オーストリアで、とある女性と激しい恋を知る姿も描かれる。
もちろん、30代や少年時代の山下将軍は私が演じられるわけではないので、他の方に演じてもらう。私の心の中で、その方は決まっているが、発表はもう少し後にさせていただきたい。
その後、山下は先述の激しく愛し合った女性と、離れ離れになってしまう。
やがて十数年の月日が流れ、シベリア超特急の中で運命の再会。
しかし、やっと巡り会ったのにもかかわらず、彼女はスパイ事件に巻き込まれてしまう。
だが、山下将軍は列車を降りるわけにはいかない。そこで、登場するのが佐伯大尉。命をかけた活躍を披露する予定である。
それと同時に、列車無線を使った将軍の頭脳作戦が、ナチス・ドイツとソ連軍部との間に展開される。さあ、彼女は果たして助かるか。
物語は更に続く。フィリッピン戦線での将軍の死。そして遺品をもって来日する米軍将校の娘。
そして最後は戦争の空しさをはっきりとどめておきたいと思う。
ラストは絶対、皆さんに涙を流していただくほどの感動で盛り上げたい。
いや、ハンケチが2枚は必要になるだろう。
来年の公開を、大いに楽しみにしていただきたい。

初めまして、お体は大丈夫でしょうか? 私、昨年、初めてシベ超を拝見させていただきました。かなりはまってしまいそうです(^^)。あのような笑いにあふれた作品があってもいいなぁとほのぼのとした気持ちになれました。FINALを今から期待しております。お体をご自愛ください。
投稿: まっちゃん | 2006年4月14日 (金) 22:16