行ってきました、初マダガスカル!
出発する前は持っていくべきものへの心配がいろいろありましたが、実際はあんずるに及ばず、非常に楽しい国でした!
まずはマダガスカル名物の大きな木“バオバブ”を見て、その大きさに感動。
その皮を少しだけはいで縄を編んだりするらしいです。
そしてやっぱり“横っ跳び猿”。上手にピョンピョン飛ぶんです。頭の中で「せーの!」と勢いつけてから飛んでるっぽく、うまく膝を使って木から木へ、時には道なき道を渡ります。素晴らしき屈伸力!!
とまあ、ここまでは「マダガスカルと言えば……」な情報です。
私としては、人々の暮らしっぷりに興味がありました。なにせ、想像もつかなかったから。
私たちが訪れた数多くの田舎は、コンクリートの家以外はわらぶき家が主流でした。電気も水もままならないようで、食事の準備も外で火をおこし、近くの井戸からバケツに
汲んできた水を鍋で沸かしてお米を炊いていました(この井戸は日本の政府が掘ったらしく、多くの人は日本人に対して好意的でしたよ!)。
市場をのぞいてみると、鶏が籠の下でコケコケ鳴いており、お客さんは吟味して購入すると、足をひもでしばって逆さにつるしたまま持って帰ります。
他にも肉の固まりがそのままドーンと置かれていたり、見た事のないような長い魚がハエにたかられながら陳列されている。売っているおばちゃんは、歌いながら商売しておりました。
そして人の交通の足はタクシーか人力車。道を渡るのも命がけな程のスピードで、皆移動しています。そして遠距離へは乗り合いバス。
明らかに乗り過ぎです。荷物も詰め過ぎです。ただでさえ暑いのに暑さ倍増です。
何もかもがギューッと詰まったイメージの市場は、エネルギーの宝庫と言えるでしょう!
まだまだマダガスカルの魅力は尽きませんが、前回のクイズの答えも発表しなくてはいけませんね。
正解は「アリアリ」。1アリアリなんです!(1円=約17アリアリ)
何かを買う時に「3000アリアリ!」と言われると、すぐには計算ができません。そして細かいアリアリがスーパーのレジなどでない場合は、キャンディーとかでチャラにされるそうです。可愛すぎます。
ちなみに、私が最初にアリアリと対面したのはチュレアルという村で食べたサンドウィッチの中。
ハムの間に小さい蟻が2匹。2アリアリですね……残念。



